レゴランドが国際化?平日に行ったら5割以上が外国人観光客だった

春休みが終わり、学校が短縮授業だったので、レゴランドへ行ってみました。
平日だからガラガラだろうな~と思っていたんですが、衝撃的な光景が・・・

入り口まで来ると、なんだか外国人が多い。
いつも中国人観光客は多いな~とは思っていたけど、今日は東南アジア系全般、欧米など各国の人たちがいます。団体ツアーとかではなく、家族旅行のようです。

アトラクションに並ぶと、前も後ろも海外の方達。
スタッフも説明や注意する時は英語で話したりしてました。
ジェットコースターのドラゴンに乗った時は、私達以外は全員が海外の方でした。
聞いたことがない言葉が周りから聞こえるのに、スタッフは「いってらっしゃ~い」とか日本語で喋るから、ここどこ?って感じ。
知らない間にすっごく国際化していてビックリ。

出口の所にレゴブロックで「令和」の文字が作ってあって、写真を撮る行列ができていました。
せっかくなので私たちも並んだんですが、前に並んでいるのが中国系の家族で、他の日本人と同じように笑顔で「令和」と一緒に自撮りしてました。どうして「令和」に興味があるんだろう?とは思いましたが、実は意味が分かず並んでたようで、後ろの日本人の人に英語で説明してもらってました。


平日はチケットの値段が下がりましたが、なかなか日本人は行けずガラガラの事が多いので、海外の人が来ればたくさんお土産も買ってもらえるだろうし、活性化してくれてイイですね。

今日はとっても海外気分を味わえたレゴランドでした。

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