名古屋のセントレアからスターフライヤーに乗って台北の桃園空港に到着。
空港からは、桃園空港MRTに乗って台北駅に向かいます。
名古屋発スターフライヤー搭乗
【フライトスケジュール】
セントレア ８：３０出発
桃園空港 １１：１０ 到着
（空港渋滞で着陸できず上空旋回後着陸の為２０分遅れ）
イミグレ通過 １１：５０
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名古屋から台北へ行くならスターフライヤーをおススメする理由
桃園空港MRTに乗って台北駅へ
スターフライヤーは桃園空港第一ターミナルに到着。
イミグレ通過、スーツケースを受け取って出口を出たら、左方向に進んで突き当りを左に曲がります。
さらに突き当りまで行って、歩く歩道（斜めなので荷物が多い場合は後ろにあるエレベーターを使うと楽）を２回降りると桃園空港MRTの乗り場に出ます。
MRTの切符を買う自販機があるので、悠遊カードを持っていない人はトークンチケット（電車の切符）を買います。
悠遊カードは一人１枚の利用になるので、家族の人数が多かったり、あまり電車に乗ることがないなら毎回トークンチケットを買った方が良いと思います。
日本語表示に変えられるので、行き先の金額と枚数をタッチすれば簡単に買えます。（子供料金はなかったです。窓口で買っても同じ値段でした）
大人も子供も同じで１人１５０元（４人家族で６００元）
自販機は１００元以下しか使えないので注意。
１２：２２ 登園MRT（普通車）乗車
１３：１０頃台北駅到着
つい、来た電車に飛び乗ってしまいましたが、６分後の快速電車の方が少し到着が早く３５分、座席も快適です。（値段は同じで座席指定もなし）
各駅停車の普通電車はプラスチックの硬い横座りの座席で台北駅までは５０分かかります。でも、ちょっとローカルな雰囲気を味わえるし、思ったよりは到着が早く感じたのでそれほど苦痛ではなかったです。
桃園空港MRTで台北駅に到着したら、エスカレーターで上まで行きます。
改札口を出てまっすぐ進み、竹のあるエスカレーターを上ると地下鉄や台湾鉄道に乗れる大きな駅舎へ行く事ができます。
私たちが泊まるホテルは台北駅の北側だったので、竹のあるエスカレーターを上らず、改札を出てすぐ左の台北地下街の矢印方面へ行くとY１３出口に近かったです。
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台北の美味しいもの完全制覇２泊３日モデルコース（１日目）
